療育について学ぶ
"楽しく!”
子どもの苦手にアプローチ
だから、笑顔になる
自信がつく

個別アプローチだから成長を実感
子どもの「やった!」「できた!」「楽しい」を最優先に考慮した療育プログラムの為、お子様が「遊び」の中で楽しみながら継続することが可能です。その為、今まで苦手でできなかったことや、やらなかったことができるようになっていきます。子どもが嫌がることを無理にやっても、子どもはますます嫌がりストレスを重ねさせねていくことになります。子どもの表情がスッキリと晴れやかで楽しそうな表情をしている時間が増える確実な方法で、そして、子どももそして関わる保護者の方も、「楽しく」「負担なく」お互いが伸びていくような方法をご提案していきます。
子どもの「楽しい!」を最優先に
お子様のタイプに合わせて、子どもの「楽しい!」を最優先に個別の療育を進めていきますので、お子様が笑顔になり、自信がついてくるので、継続して取り組むことができます。回数は、お子様の様子やご予算に応じて、一つのプログラムから始めることができます。基本的には、個別療育塾と自宅療育プログラムの併用をお勧めしますが、どちらか一方から始めることでも成長を感じることができるようになってまいります(成長のスピードには個人差はございます)。個別療育中は、お子様の様子によっては(保護者の方がいると療育に集中できない、いつもと様子が違う等の理由。この場合、事前に保護者の方へご説明を致します。)退出をお願いすることもございますが、基本的には、「親子」で一緒に療育に参加して頂き、そこでの子様の様子や関わり方を体感して頂き、子ども達が自信をもっていろんなことに取り組んだり、必要時以上にいろんなことで困ることがないよう、子ども達への良い関わり方のヒントを学んで頂き、ご自宅での日々の生活に生かしていただき、より療育の効果を実感して頂くプログラムになっております。
統合療法の視点でしっかりとアプローチ
子どもの健やかな心や身体成長には、個別の療育は大切です。ただ、療育の視点だけでの関わりではのなかなか改善が見られない場合は、療育に加え、統合的な視点でお子様の様子に応じて、必要である統合療法(食事療法、ホメオパシー、トートパシー、漢方、野口整体など)のご提案をさせて頂くことがございます。個別療法に統合療法を行うことで、例えば、急に落ち着く、発言しなかったお子様の発話が増える、朝起きれなくて不登校だったお子様が起きれるようになって登校するようになった等、お子様が症状が劇的に改善することがございます。