top of page
個別療育塾
ドリームについて

■子どもが”楽しく!”自信を持っていろんなことにチャレンジできる環境を!
子どもが、「やりたくない」「知らない」「分からない」と言ったり、そのようなそぶりで、物事をなかなか取り組まなかったり、やる気がないそぶりを見せたり、拒んだりするようなことに遭遇したことはありませんか?
実はこれ、子どもが「困っている」小さなサインです。
ママが、「気のせいかな」「たまたまやらなかった」「本当はできるけどワザとやらない」等とすぐに思い込まずに、同じことを子どもに勧めてみても、2度も3度も嫌がるときには、子どもの中に困り感を抱いている可能性があります。
子どもの可能性は無限大です。大人と違って、苦手な部分に適切なアプローチをすることで、比較的短期間で劇的に、笑顔や「できること」が増える子たちもたくさんみてきました。
中には、個別で苦手な部分を個別療育の支援をしてもらうことに時々抵抗を示す保護者の方もいらっしゃいますが、個別療育は、こどもの「やった!」「できた!」の喜びや嬉しいプラスの感情を増やし、ゆくゆくは苦手なことや新し事にも自信を持っていろんなことに挑戦することができるよう、「自分の力を生かす」ことを、個別療育塾ドリームの目標としています。
誰しも苦手なことはありますが、それによって必要以上に悩んだり、苦しんだり、誰かに怒られる必要はありません。子どもが発信する小さな「困った」のサインを見つけ、子どもの苦手な部分を延ばすことによって、本来もっている自分の能力を生かすことができる適切なアプローチを一緒にはじめましょう。子どもの笑顔、そして母親、ご家族の笑顔の輪が広がっていきます。

bottom of page